レクサス パート2
パート2 ベンツやアウディが気にならなくなる!
レクサスはもともとドイツの高級外車御三家に対抗するためのブランドとして展開されています。だからレクサスに乗っていると高級ドイツ車御三家に対する劣等感がぐっと減ります。
劣等感とはどんなことを言っているかというと
・駐車場でベンツやアウディ、BMWを見かけると
「あ、あの人ベンツだ。きっと金持ちなんだろうなぁ」と思っていたものが
「あ、あの人ベンツだ。なんだ、自分と同じくらいか」という意識にかわりましたね。
(もちろん、本当は相手の方がずっとお金持ちなはずですが!)
・後ろからベンツやアウディが迫ってくると何となく譲らなきゃって気分になるんですよね。別に距離を詰めてきているわけじゃないとしても。
なんとなく相手の方が格上の車という感じがしてしまって。
レクサスに乗っていると相手の車が格上という認識ではなくなります。ベンツSクラスやアウディA8、BMW7シリーズが来ると未だにビビりますが(笑)
もちろん、相手が急いでいるようだったらどんな車であれ道はすぐに譲りますよ!
御三家のエンブレムだけみて格を感じることはなくなりました。逆に言うと今まではエンブレムだけで十分すぎるほど圧倒されていたんですけどね(笑)